ピンクリボン

全国のピンクリボン運動の紹介全国のピンクリボン運動の紹介


山形
2008年10月 やまがたピンクリボンフェスタ 2008
2007年10月 やまがたピンクリボンフェスタ 2007
秋田
2008年10月 ピンクリボンキャンペーン In AKITA 2008
埼玉
2008年11月 さいたま新都心でピンクリボン運動
2008年11月8日(土)
2008年10月 埼玉県戸田市「ピンクリボンウォークIN戸田市」2008
〜埼玉に広めたい「ピンクリボン運動」〜
2007年10月 ピンクリボンウォーク in 戸田市
「健やかな女性であるために 〜乳がん早期発見で笑顔の暮らし〜」
東京
2008年10月 NPO法人乳房健康研究会「ピンクリボンウオーク2008」
「ピンクリボンプラザ@表参道ヒルズ」
2007年10月 乳がん啓発団体、ランフォーザキュア07年イベント開催
2007年09月 NPO法人乳房健康研究会「乳がん検診受診率50%に向けて〜
プレスカンファレンス」
2007年03月 NPO法人乳房健康研究会「ピンクリボンウオーク2007」
2006年10月 NPO法人乳房健康研究会「ピンクリボンハッピーチャレンジ2006」
2006年10月 乳がん啓発団体ランフォーザキュア「あなたが明日の社会を変える!」
2006年10月 ピンクリボンライトアップ
山梨
2009年03月 「つなげる、やさしさ。」2009 ピンクリボンフェスタ
三重
2008年10月 NPO法人乳房健康研究会「ピンクリボンプラザ@四日市」
兵庫
2006年07月 兵庫県伊丹市において乳がん啓発運動の芽生え
広島
2007年05月 ピンクリボンdeカープ
2006年05月 ブレストケア・ピンクリボンキャンペーンin広島
徳島
2007年08月 徳島ピンクリボン集会
2006年08月 徳島ピンクリボン集会
香川
2006年12月 ピンクリボンかがわフェスティバル
福岡
2008年11月 NPO法人ハッピーマンマ「ハッピーマンマフェスタ2008秋」
2008年10月 むすぼうや!ピンクリボン2008
2007年10月 むすぼうや!ピンクリボン2007
2007年03月 NPO法人ハッピーマンマ「ハッピーマンマフェスタ2007春」
2006年10月 むすぼうや!ピンクリボン2006
2006年10月 ピンクリボンライトアップ
2006年04月 ウーマンズヘルス ハッピーマンマ 報告
宮崎
2006年10月 ピンクリボン活動宮崎2006
鹿児島
2008年10月 2008 ピンクリボン in Kagoshima
2007年10月 2007 ピンクリボン in Kagoshima



やまがたピンクリボンフェスタ 2008
2008年10月11日(土)〜12日(日)

 

2007年秋、山形では初の「やまがたピンクリボンフェスタ2007」を開催し、今年2008年は実質2年目を迎えました。
フェスタという華やかな中に、ひとりでも多くの人へ、乳がん死撲滅のメッセージを伝えられればと願い、今年も、実行委員は、精一杯企画運営を行ってきました。その甲斐あって、参加人数も延べ1000人に及び、また、企業や行政、地元のマスコミにも、ご協力ご支援をいただきながら、大盛会に終わることができました。

市民向け講演会は、タレントの泉アキさんをお招きしました。両側乳がんを患っても元気に明るく生きるそのお姿は、多くの人に感動と勇気を与えていただきました。野外のイベント会場では、啓発展示ブースのほかコンサートなども行い、楽しみながら乳がんの知識も深められました。また夕暮れ時より地上23階建の霞城セントラルビルのライトアップ(セレモニー)を行いました。
翌日は、市街地のウオークキングを行いました。

山形県は乳癌検診受診率が全国一位の高さと言われています。しかし、医療の現場では未検診で、進行してから病院に駆け込んでくる人があとを絶たない状況です。また、受診率が高いといっても山形県内を各市町村別にみると最高80%から最低10%と受診率にはかなりな地域格差を認めます。私たちの運動は、まだはじまったばかりです。

やまがたピンクリボン >> http://ymgtpink.umin.jp/
(やまがたピンクリボン運動実行委員会事務局 工藤 俊)

「つなげる、やさしさ。」 2009 ピンクリボンフェスタ

 

乳がん検診を身近に感じ、乳がん検診受診のきっかけになればと「『つなげる、やさしさ。』2009 ピンクリボンフェスタ」を山梨県厚生連健康管理センターにて3月21日(土)に開催しました。開催にあたっては、GE横河メディカルシステム株式会社をはじめボランティアの方々の多くのご協力を賜り、大盛況に終わらせることができました。この場をお借りして厚く御礼申し上げます。
無料乳がん検診や乳がん体験者である山田邦子さんの講演会、自己触診コーナー、マンモグラフィ検査や超音波検査を知ってもらうコーナーなど開設し、大勢の来場者に乳がん検診、乳がんを学んで頂きました。どのブースも多くの参加者で賑わい、熱心に質問をする姿もみられました。参加者はみな有意義な時間が過ごせたのではないでしょうか。

最近の啓蒙活動のおかげで、ピンクリボンや乳がんについて知っている方も多くいらっしゃいました。しかし、乳がん検診受診にはまだつながっていないようです。仕事や育児などの忙しさからつい乳がん検診を後回しにしてしまう方、どこで検診を受けたらよいか分からない方など、受診環境が整うことにより多くの方が乳がん検診を受診するのではないかと感じました。乳がんを充分理解していない方もまだまだ多く、乳がんを怖いものだと思わず、乳がん検診を受診するよう啓蒙活動を続けていきたいと思います。
今回のピンクリボンフェスタに参加した方々が、乳がん検診を継続して受診し、また周りの方へつなげ、乳がんで悲しむ方が一人でも少なくなればと思います。

JA山梨厚生連健康管理センター >> http://www.y-koseiren.jp/
(JA山梨厚生連健康管理センター 実行委員会 内田 雅美)

さいたま新都心でピンクリボン運動
2008年11月8日(土)

 

乳がんの早期発見や早期診断を呼びかける「ピンクリボン運動」が埼玉県中央区のさいたま新都心「けやきひろば」で行われました。
当日は『JAZZ VOCAL CONTEST』(主催:埼玉県)が開催され、合わせてけやきひろばの「イルミネーション点灯式」が行われ1000名が来場しました。

戸田中央総合病では、ピンクリボンのブースを設け、啓発ツールの配布、乳がん基礎知識のパネル展示、ブレストケアクイズ、乳房模型による自己検診などを通して定期検診や早期治療の大切さを訴えました。
またNPO法人乳房健康研究会による啓発グッズの販売、ピンクリボンバッヂの頒布(寄付)などを通して啓発の普及に努めました。

当日は昨年9月全国初のピンクリボンのラッピングを施した清涼飲料水自動販売機(戸田中央総合病院グループ内に設置)が会場にお目見えし、いつもより安い100円の飲料を提供し反響をよびました。この自動販売機売上の一部を乳がん撲滅運動の活動資金として寄付しています。

寒風吹く中、多くの方に足を止めていただき、乳がんについて関心を高めて頂くことができ、大成功だったと言えます。

(戸田中央総合病院グループ 広瀬 晶子)

2008 ピンクリボン in Kagoshima
2008年10月5日(日) 鹿児島市中央公園(テンパーク)および周辺

 

「ピンクリボン in  Kagoshima 」は今年で5回目となり、乳がんの早期発見・早期治療をアピールするピンクリボン月間のイベントとして、鹿児島でもすっかり認知されるようになりました。
今回もメイン会場は、鹿児島市民の憩いの場とも言える「テンパーク」です。休日になると、たくさんの親子連れやファミリー・カップルで賑わう公園です。今年は特に、NHKの大河ドラマ「篤姫」で、全国からたくさんの人達が鹿児島を訪れてくれました。テンパークの近くには、「小松帯刀」像や、「西郷隆盛」像があり、ピンクリボンウォークのコースはいくつかの名所旧跡を楽しめる内容となっています。

当日は、あいにくの雨の中、8時過ぎからウォークの受付が始まりました。ところが、開会式の頃になると雨も上がりはじめ、参加者の傘はウォーク途中では日傘となり、メンバーもほっと胸をなでおろすことでした。
小さな子供さんも含め約500名の参加者に、ボランティアの100名も加わり、お散歩コースと2キロ・5キロのコースに分かれて、ピンクリボンのメッセージを伝えながら楽しく歩きました。

フェスタでは、乳がん無料検診、乳がんに関するクイズラリー、視触診モデルを使い自己検診を体験するコーナーなど、今年も盛りだくさんのイベントとなりました。
この日のためにメンバーは数ヶ月前から準備をしましたが、多くの企業団体からの協力、行政の支援、そして学生さんをはじめ多くの方々のボランティアがあったからこそのことです。私たちは、これからも年間を通してピンクリボン啓発活動を継続していきたいと気持ちを新たにした一日でした。

NPO法人ピンクリボンかごしま >> http://www.pinkribbon-k.jp/
(NPO法人ピンクリボンかごしま事務局 吉丸京子)

NPO法人乳房健康研究会「ピンクリボンウオーク2008」
                「ピンクリボンプラザ@表参道ヒルズ&四日市」

 

当会は2000年春、乳がんに関わる医師4人が集まって発足した乳がんの早期発見を訴える啓発活動団体です。2003年2月に乳がんの啓発団体として日本で初めてNPO法人の認証を受け、これまでピンクリボンバッジ運動のほか、調査、出版、ラン・ウオークイベントの開催、セミナーの開催、情報の提供などを行なってまいりました。
特に乳がん啓発のラン・ウオークイベントは、当会が日本で初めて2002年に行ないました。今では大きな啓発効果のあるイベントとして親しまれ、全国各地で行われるようになりましたのは、わたしたちにとっても大きな喜びです。

わたしたちも、今年3月23日、第7回ミニウオーク&ランフォーブレストケア・ピンクリボンウオーク2008を都立日比谷公園で開催しました。都心で開催したこと、またお天気に恵まれたことなどから2,500人近くの方が参加、春のさわやかな一日を過ごしていただくことができました。トークショーのゲストはかとうかず子さん。「乳がん年齢」の彼女にとって、乳がんが決してひとごとではないことを語っていただきました。
この大会を励みに、また楽しみに参加してくださっている方のために今後とも続けていきたいと考えています。2009年もピンクリボンウオークを開催しますので、ご参加よろしくお願いいたします。

ピンクリボンプラザ@表参道ヒルズ2008秋

わたくしたちの課題は、このような啓発イベントをどのように乳がん検診受診率につなげるかということです。 全国各地でも盛んにピンクリボン活動が行われるようになり、ピンクリボン活動は知っている、乳がんの話も聞いたことがあるという女性が増えていることが、わたしたち乳房健康研究会がこれまで行った調査でも明らかになっています。しかしその知識が乳がん検診受診率に結びついていないのが実態です。そのギャップを埋めるためにはどのような啓発活動を行えばよいか、当会だけでなく、今多くの啓発団体がその課題に悩んでいるところではないでしょうか。
ピンクリボンプラザ@四日市2008秋 「乳がんのことが気になるけれど、何をしたらいいのかわからない。」・・・そんな一般女性のためのイベントをこの秋、当会は表参道ヒルズと三重県四日市市のイオン四日市北ショッピングセンターで行ないました。
双方とも女性が買い物ついでに気軽に立ち寄れる商業施設を「ピンクリボンプラザ」とし、その場で乳がん検診についての基礎的な情報の発信と、検診の受け皿としての地域の施設情報をわかりやすく紹介し、乳房の健康を支えるドクター(ピンクリボンドクター)を身近に感じてもらい「自分の検診」について考えていただくきっかけとなることを目的としたものです。

最後になりましたが、ウオークイベント、秋のイベントを開催するにあたり、GEさんはじめ多くのご協賛社、ご協力団体のみなさまにご支援を賜わりました。この場をお借りして厚く御礼を申し上げます。ありがとうございました。
どちらの会場も多くの参加者で賑わい、乳がん検診につながる具体的な次の一歩を踏み出せたのではないかと考えています。
今後も、志を同じくするみなさま方と手を携えて、乳がんで悲しむ人を少しでも減らすための活動を展開してまいります。
みなさまの一層のご支援、ご協力をお願いいたします。

NPO法人乳房健康研究会 >> http://www.breastcare.jp/
(NPO法人乳房健康研究会事務局 岸 まゆみ)

NPO法人ハッピーマンマ「ハッピーマンマフェスタ2008秋」

 

2008年11月2日(日)福岡市との共催のもと、今年で3回目となる「第11回シティウォークinふくおか」を開催いたしました。
ウォーク当日は、素晴らしい秋晴れのもと、福岡Yahoo!JAPANドームを発着点として5キロ、10キロ、15キロのコースを設置し、4000名を超える一般市民がウォーキングで汗を流しました。
ハッピーマンマフェスタ2008秋 ハッピーマンマフェスタ2008秋 NPO法人ハッピーマンマは、ドームフィールド内のハッピーマンマブースにおいて、乳がんに関するクイズラリー、解説パネルの展示、マンモグラフィパネルの展示を行い、多くの方にご参加いただき、クイズラリーでは1040名もの回答が得られました。
解説パネルコーナーでは、医師や放射線技師の話を熱心に聞き入る参加者の姿を目にし、市民の乳がんに対する関心の高さを実感しました。
その他に患者会のブースを設置し、乳がんの術後のケアなど情報を発信しました。
クイズラリー参加者には、乳がん早期発見、早期診断、早期治療の大切さを伝えるピンクリボンが印刷されたお菓子やグッズが当たるお楽しみ抽選会で楽しんでいただきました。

ハッピーマンマフェスタ2008秋

今回のハッピーマンマブースには、多くのご協賛企業の皆様にご支援頂きました。また当日ボランティア参加頂きました皆様に深く感謝申し上げます。
私たちNPO法人ハッピーマンマは、「乳がん早期発見のための啓発」と「乳がん患者と家族のケアおよびサポートの充実」の為に発足しました。
今後も乳がんを体験された方や一般市民のみなさんと一緒に、様々な形で「乳がん」について考え、検診の大切さなどを伝えていきたいと思います。
そして、乳がんへの理解の輪を広げ、乳がんで悲しい思いをする方が1人でも少なくなるように心から願っています。



ハッピーマンマ 〜乳がんから女性を守る会〜 >> http://www.congre.co.jp/happymamma/
NPO法人ハッピーマンマ理事 田中万貴(九州がんセンター乳腺科秘書)

埼玉県戸田市「ピンクリボンウォークIN戸田市」2008
〜埼玉に広めたい「ピンクリボン運動」〜

 

住民目線から見た行政の改革状況とサービスの水準を探る「行政サービス調査」(日本経済新聞社)で全国8位となった埼玉県・戸田市は、豊かな財政で教育や子育て施策を充実、また医療への取り組みについても先進的であります。がん検診については18歳以上の市民を対象に自己負担金を千円として、積極的にがんの早期発見の啓発に努めています。

ピンクリボンウォークIN戸田市2008

ここ数年、各地で「ピンクリボン運動」が盛んになりつつある中、10月26日(日)埼玉県・戸田市は昨年に引き続き、市民に乳がんの早期発見、早期診断、早期治療の重要性を啓発するために「乳がん早期発見で笑顔の暮らし」をスローガンとして「ピンクリボンウォークIN戸田市」(主催:ピンクリボンウォークIN戸田市 実行委員会 後援:埼玉県)を開催しました。
昨年、戸田市で県内初のピンクリボン運動として行われ、今年は埼玉県が後援に加わり、500名を超す市民が参加。朝からあいにくの雨模様でしたが、時間とともに心配された雨もあがり、首にピンクのタオルをかけ、手にピンクの風船を持って後谷公園をスタートしました。神保国男戸田市長・岡島敦子埼玉県副知事・タレントのギャオス内藤さんを先頭に、「乳がん検診を受けましょう!」とアピールしながら、市内約2.6qのコースを歩きました。
ピンクリボンウォークIN戸田市2008 戸田中央総合病院は、昨年に引き続きコース中間の休憩所として、特設会場を設け、参加賞・ドリンク・ドーナツなどを無料配布、乳がん検診の解説ビデオの上映、パネルの展示、マンモグラフィ機器(GE社製)の展示・模擬体験、ブレストケアクイズ、乳腺専門医師と専門技師による無料質問などのコーナーを設置し、参加者のみなさんは、放射線技師の説明に熱心に聞き入り、啓発と同時に乳がんの知識を深めていただきました。またピンクリボンキティー、ポニョ、戸田市競艇キャラクターウインビーとウインクが登場し「いっしょに写真を撮ろうコーナー」を設け家族参加者の子供達が記念シャッターを切ってにぎわいました。
ピンクリボンウォークIN戸田市2008 このイベント内容が各新聞紙面、ラジオFM・NACK5で紹介され、またケーブルネット埼玉、ケーブルネット蕨で特集放映されるなど、戸田市から埼玉全土に向けて発信されましたことは喜ばしい限りです。
昨年以上のにぎわいを見せ、楽しみながら皆様と乳がんの啓発ができました。尊い女性の命が救われる願いをこめて今後も埼玉に広めたい「ピンクリボン運動」を積極的に啓発に努めて参ります。
戸田中央総合病院グループでは数年前よりこの「ピンクリボン運動」を推進しています。ひとりでも多くの尊い命を救うために、今後も戸田市を応援し、地域に密着して、まずは我々医療従事者が伝道師となって積極的にひとりでも多くの市民の方に、乳がんへの理解、早期発見・治療の重要性を啓発して参ります。

このイベント開催にあたり、GE横河メディカルシステム株式会社をはじめ多くのご協賛社のご協力を賜りましたこと厚く御礼申し上げます。

ピンクリボンウォーク in 戸田市 >> http://www.chuobyoin.or.jp/pr/prwintoda.html
(戸田中央総合病院グループ 広瀬 晶子)

ピンクリボンキャンペーン In AKITA 2008

  ピンクリボンキャンペーンIn AKITA2008 ピンクリボンキャンペーンIn AKITA2008

秋田県で初めてのピンクリボン運動の催しである「ピンクリボンキャンペーンIn AKITA2008」を10月26日(日)に秋田港振興センターセリオンプラザにて開催いたしました。キャンペーンに先立ち、ピンクリボン月間である10月の1ヶ月間はセリオンタワーがライトアップされ、地元新聞でも大きく取上げられました。開催にあたってはゼロからの手探り状態での準備でしたが、ボランティアの方々のご協力やGE横河メディカルシステム株式会社をはじめ多くのご協賛を賜り、無事成功のうちに終わらせることができました。この場をお借りして厚く御礼申し上げます。

当日は地元医師の島田友幸氏、伊藤亜樹氏による講演、無料マンモグラフィ検診、「余命1ヶ月の花嫁」上映会、乳がん自己検診体験コーナー、ピンクリボングッズ販売が行われました。当日はあいにくの雨模様だったこともあり参加人数は大盛況とはいきませんでしたが、参加してくださった方々には乳がん検診受診の大切さを知る有意義な機会であったとの声を沢山いただきました。2氏による講演はそれぞれ「乳がん検診について」と「自己検診のすすめ」についてのお話で、分かりやすくたいへん好評でした。「余命1ヶ月の花嫁」は乳がんと闘って他界された24歳の女性と、彼女を支え「ウェディングドレスを着たい」という彼女の夢をかなえてあげた父・恋人・友人達の胸を打つドキュメンタリーで、もっと多くの人に見てもらいたいとの声をいただきました。自己検診体験コーナーでは模型を初めて触れるかたも多く、興味をもって体験いただけたようです。
初めての試みで準備不足も否めず反省点もありましたが、第一歩を記したこのキャンペーンを第2回、第3回とぜひ継続・発展させていきたいと考えています。そして秋田県の乳がん検診受診率が向上し、乳がんを早期に発見されるかたが増えること、乳がんで亡くなられるかたが減ることを願ってやみません。

秋田県ピンクリボン実行委員会 片寄喜久

−乳がんをもっと知ってほしい− むすぼうや!ピンクリボン 2008

  むすぼうや!ピンクリボン 2008

    日時:2008年10月12日(日)
    場所:北九州市八幡東区 イオン八幡東ショッピングセンター

4回目になる乳がん啓発イベント『むすぼうや!ピンクリボン』、今年は昨年に引き続きショッピングセンターのイベント広場をお借りしました。 私たちは日頃乳がんを意識していない、乳がんのことをあまり知らない方々にこそ早期発見の重要性を知っていただきたいと思い、買物のついでに立ち寄れるようなオープンな場所で毎回開催しています。

例年どおりマンモグラフィ装置と超音波装置のデモンストレーション、触診モデルを使った自己検診体験、パネル展示、「あすかの会(患者さんの会)」の紹介ブースなどを設けました。
また北九州市が行う乳がん検診の予約受付コーナーも設けました。
イベントで検診の重要性をわかっていただき、その気持ちのまま検診予約をしていただこうというものです。これは好評で多くの方が予約なさいました。

むすぼうや!ピンクリボン 2008むすぼうや!ピンクリボン 2008

今年は配布するリーフレットに『無添加ボディソープ』を貼付しました。お風呂で気軽に自己検診をして下さいね、という気持ちをこめました。 配布をしていて感じたのは数年前に比べて無視していく方、「私には関係ない」と受取を拒否される方がとても少なかったことです。一方「母に(娘に、友人に)渡すのでもう1部下さい」などの積極的な方は確実に増えました。


特設ステージではピアノ弾き語り、リコーダー合奏などで楽しんでいただき、あわせてオリジナルの『乳がんセルフチェック クルリン体操』の紹介もしました。 明るくかわいい歌に合わせて自己検診をしましょうという意図で作成し、3年前からイベントで紹介しています。HPで見ることができますのでご覧ください。

またピンクリボン運動が広く知られるようになったからか4社のTV取材があり、ローカルニュースで放映されました。 北九州市のマンモグラフィ検診受診率は全国でもかなり低く、未だ10%に満たないとのことです。私たちの活動をつうじて少しでも多くの方に検診を受けていただきたいという気持ちでこれからも活動を続けていきたいと思います。

むすぼうや!ピンクリボン>>http://musubouya.com
実行委員長 山下三樹(北九州市立若松病院放射線科)

埼玉県戸田市「ピンクリボンウォーク in 戸田市」
健やかな女性であるために 〜乳がん早期発見で笑顔の暮らし〜

 

環境・経済の両立で豊かな暮らしが持続可能な都市「サステナブル都市」として全国3位となった埼玉県・戸田市は、医療への取り組みについても先進的であり、ここ数年、各地で「ピンクリボン運動」が盛んになりつつある中、戸田市は2007年10月28日台風一過の秋空の下、市民に乳がんの早期発見、早期診断、早期治療の重要性を啓発するために「乳がん早期発見で笑顔の暮らし」をスローガンとして「ピンクリボンウォーク in 戸田市」(主催:「ピンクリボンウォーク in 戸田市」運営委員会)を開催しました。

マンモグラフィー装置疑似体験コーナー トトロのピンクリボンねこバス&ウインビーとウインク

埼玉県初の「ピンクリボン運動」として当日は市民、市民団体、病院関係者など約300名にご参加頂き、ピンクのタオルを首にかけ、胸にはピンクのゼッケン、手にはピンク風船をもって戸田市内2.6kmコースをウォークしながら、道歩く人、駅前で声高々に啓発して頂きました。 コース途中の戸田中央総合病院・特設会場では休憩所として飲み物・ドーナツを無料配布、マンモグラフィー装置(GE社製)疑似体験コーナー、マンモグラフィー検診のわかりやすい映像、パネル展示、ブレストケアクイズ、乳腺専門医師、専門技師による無料質問コーナー等を設けました。
また、ピンクリボンキティー、トトロのピンクリボンねこバス、戸田市競艇キャラクターウインビーとウインクが登場し「いっしょに写真を撮ろうコーナー」を設け家族参加者の子供達が記念シャッターを切ってにぎわいました。
またゴール地点の戸田市文化会館では同時開催の「戸田市健康フェスティバル」会場で「ピンクリボンコーナー」を設け、乳房の模型を実際に触診し、しこりをあてるクイズも行いました。

このイベント内容が各新聞紙面、ラジオFM・NACK5で紹介され、またテレビ埼玉で特集放映されるなど、戸田市から埼玉全土に向けて発信されましたことは喜ばしい限りです。この戸田市から発信した運動が近い将来、埼玉県全土を取り巻いた運動に発展できることを願ってやみません。

ピンクリボンウォーク in 戸田市戸田中央総合病院グループでは数年前よりこの「ピンクリボン運動」を推進しています。ひとりでも多くの命を救うために、今後も戸田市を応援し、地域に密着して、まずは我々医療従事者が伝道師となって積極的にひとりでも多くの市民の方に、乳がんへの理解、早期発見・治療の重要性を啓発して参ります。
このイベント開催にあたり、GE横河メディカルシステム株式会社をはじめ多くのご協賛社のご協力を賜りましたこと厚く御礼申し上げます。

ピンクリボンウォーク in 戸田市 >> http://www.chuobyoin.or.jp/pr/prwintoda.html
(戸田中央総合病グループ 広瀬 晶子)

やまがたピンクリボンフェスタ 2007

 

山形では今年が初めてとなる「やまがたピンクリボンフェスタ2007」を去る10月6日・7日の二日間開催しました。おかげさまで、二日間の参加人数は延べ800人に及び、大変多くの方々に、乳がんの早期発見、早期治療の大切さの理解を深めてもらえたと感じております。

霞城セントラルビル ポスター[PDF/270KB]

フェスタ初日は一般市民向けの講演会、夜には、山形駅西口の地上190m高の霞城セントラルビルのライトアップを行いました。
講演会は、地元の乳腺専門医による乳がんに関したお話を拝聴し、また、評論家であり乳がん経験者でもある俵萌子さんを特別講師にお招きして、患者の立場からの貴重なお話を伺うことができました。特に、俵さんは、乳がんの再発で亡くなられたご友人のことをお話しされ、残された小さなお子様たちのことをとても不憫に思い、自分がサバイバーとして社会に向けて取り組むべき使命を訴えられ、とても深い感銘を受けました。同日、ひき続き行われたライトアップは、夜になって肌寒くなりつつある中でも、ほのかであって、かつ神々しいピンク色の灯りに、野外の会場に集まった多くの人々は、とても温かな気持ちになれました。

フェスタ二日目は、山形市内の約3.5kmコースのウォーキングが行われました。参加した多くの患者さんたちの、歩き終えた時のすがすがしい笑顔が、とても印象的でした。

今回のフェスタを終えてみますと、反省点は多々ありますが、なによりも参加した皆さんが「本当にやってよかった、参加してよかった」という達成感が得られたようです。山形は、この運動が初まったばかりですが「乳がん死撲滅」という目標達成に向け、今後も実行委員一丸となって益々発展させてゆこうと考えています。

やまがたピンクリボン>> http://ymgtpink.umin.jp/
(やまがたピンクリボン運動実行委員会事務局 工藤 俊)

2007 ピンクリボン in Kagoshima 〜乳がん撲滅の思いを南の風にのせて〜

 

2007 ピンクリボン in Kagoshima2004年から始まった「ピンクリボン in Kagoshima」では、4回目となる今年も10月21日に鹿児島市中央公園でピンクリボンウォークを行いました。

秋晴れの下、2キロと5キロのコースに分かれ650名もの方々がそれぞれの思いを胸に参加されました。 同時開催のピンクリボンフェスタは、抽選によるマンモグラフィの無料検診のほか、乳がんの自己検診モデルに触ったりクイズラリーへの参加など、 乳がんの早期発見の大切さを肌で感じて頂けるイベントになったと思います。

ピンクリボンツリーまた、「鹿児島ピンクリボン月間」として、県内各地でのピンクリボンライトアップやピンクリボンツリーの設置、ピンクリボンステッカーを貼った2000台のピンクリボン・タクシーなど、 多くの人々や企業、県の協力を得て、乳がんの早期発見・早期診断・早期治療の大切さを訴えました。

ピンクリボンかごしま >> http://www.pinkribbon-k.jp/
(NPO法人ピンクリボンかごしま事務局 三好 綾)

乳がん啓発団体、ランフォーザキュア07年イベント開催

 
ピンクボール
Photo by Keyshots.com

07年も10月に恒例のピンクボール(10月12日)とランフォーザキュア/ウオークフォーライフ(10月20日)を開催致しました。今年は昨年より多くの企業・諸団体・個人の皆様にご支援・ご協力を賜りました。ご支援頂きました皆様、本当にありがとうございました。

ピンクボールでは450名の方々にご参加頂きました。当日はミスユニバースジャパン事務局に昨年同様ご支援を賜り、会を盛り上げて頂きました。また、今年10月に創刊致しました乳がん情報誌「PiNK」のお披露目も行いました。昨年のミスユニバースジャパン知花くららさんもご出席頂き、オークション等を行い、その結果約2500万円の基金を集める事ができました。

ランフォーザキュア/ウオークフォーライフ ランフォーザキュア/ウオークフォーライフ
  Photo by Keyshots.com

ランフォーザキュア/ウオークフォーライフでは、約1200名の方々にご参加頂き、それぞれの想いを胸に皇居を走ったり、歩いたりしました。マンモバスでの検診、メッセージボード等を設け検診の啓発を行うとともに、キッチンカーやDJ、ピエロなども参加し家族でお楽しみ頂けるイベントとなりました。ランフォーザキュア/ウオークフォーライフでは、約650万円の基金を集める事ができ、ボランティアの皆様をはじめ多くの方々にご支援・ご協力を賜りました。

集められた基金は、マンモグラフィ機器の寄贈、及びマンモグラフィ検診料金の助成金として利用いたします。既に寄贈及び助成金を提供した医療機関より、4名の乳がん症例が発見されています。私達の闘いはまだまだはじまったばかりだと感じています。今後、より一層活動を充実したものにできるよう、努力したいと存じます。

Run for the Cure >> www.runforthecure.org
(NPO法人ランフォーザキュアファンデーション 事務局長 原 万紀子)

NPO法人乳房健康研究会「乳がん検診受診率50%に向けて〜 プレスカンファレンス」の開催

 

乳がん検診受診率50%に向けて〜 プレスカンファレンス当会は2000年春、乳がんに関わる医師4人が集まって発足した乳がんの早期発見を訴える啓発活動団体です。2003年2月に乳がんの啓発団体として日本で初めてNPO法人の認証を受け、これまでピンクリボンバッジ運動のほか、調査、出版、ラン・ウオークイベントの開催、セミナーの開催、情報の提供などを行ってまいりました。

特に2003年、2005年に行った「乳がん検診受診率」についての調査は、おかげさまで各方面から高い評価を受け、当会でも、昨年と今年、その結果を踏まえた乳がん検診の受診率向上のための専門家向けプロジェクト「実践セミナー」の開催のほか、乳がん検診を体験いただくイベント「乳がん検診キャラバン」を全国の都市で行うなどの活動につなげてきたところです。

今年は、調査の継続性という観点から、これまでに引き続いて、乳がん検診に対する女性の意識調査を行いましたが、このたびその調査結果をもとに「乳がん検診受診率50%に向けて」と題するプレス向けのカンファレンスを去る9月20日、新宿の「京王プラザホテル」で開催しました。
まず、当会副理事長の野末悦子から、この調査結果について報告をしました。 この調査によると、だんだんと女性の意識が高まり、画像診断で乳がんの発見率が高くなると認知している割合は増えている一方で、定期的に受診したいという人が減っているという一見すると矛盾する傾向が出ており、今後の乳がん検診のあり方を探る上でも、興味深い結果が出ています。また、受けたい検診のキーワードは、「近く」「安く」「女性で」の3つがポイントでした。これを踏まえ、野末からは今後求められる施策として、(1)いつでもどこでも受けられる受け皿づくり (2)検診の通知の出し方の工夫 (3)個人負担軽減のための財源確保 (4)自己検診方法の指導強化などを提言しました。
続き、厚生労働省がこのほど、がん対策推進基本計画で、乳がんの検診率は5年以内に50%と目標としたことを受けて、どんな方策があるのかを話し合う パネルディスカッション「ピンクリボン運動からの提言」を行いました。
ゲストに、厚生労働省から古元重和さん、女性医療ライターの増田美加さんを迎え、当会副理事長の福田護、島田菜穂子らと意見をかわしました。会場の参加者からも鋭いご意見やご質問をいただき、また、当会理事長の霞富士雄もそれに加わるなど、真剣に乳がん検診受診率向上を考えるひとときとなりました。
当会は、これまでも「正しい情報の発信」を心がけてきましたが、今後は一層社会的な提言活動も行っていく必要があると感じたプレスカンファレンスとなりました。
また、ご来賓として衆議院議員の古屋範子さんもかけつけてくださり、がん対策プロジェクトに携わっている経験などをお話いただくことができたことも国の施策の動向を知る上で、大変よい機会となりました。

最後になりましたが、この会を開催するにあたり、GE横河メディカルシステム株式会社はじめ多くのご協賛社、ご協力団体のみなさまにご支援を賜わりました。この場をお借りして厚く御礼を申し上げます。ありがとうございました。
今後も、志を同じくするみなさまがたと手を携えて、乳がんで悲しむ人を少しでも減らすための活動を展開してまいります。
みなさまの一層のご支援、ご協力をお願いいたします。

(NPO法人乳房健康研究会事務局 岸 まゆみ)

−乳がんをもっと知ってほしい− むすぼうや!ピンクリボン 2007

  むすぼうや!ピンクリボン 2007

    日時: 2007年10月6日(土)9:00〜19:00
    場所: 北九州市八幡東区 イオン八幡東ショッピングセンター

3回目になる乳がん啓発イベント『むすぼうや!ピンクリボン』、 今年はショッピングセンターのイベント広場をお借りしました。
乳がんを意識していない、乳がんのことをあまり知らない方々にこそ早期発見の重要性を知っていただきたいと買い物のついでに立ち寄れるようなオープンな場所で毎回開催しています。

マンモグラフィ装置と超音波装置のデモンストレーション、触診モデルを使った自己検診体験、パネル展示、患者さんの会の紹介ブースなどを設けました。特設ステージではピアノ演奏、弾き語り、マリンバの演奏などで楽しんでいただきました。 マリンバ奏者はこの春乳がんの手術をされた方で、ご自分の体験を元に早期発見の重要性をアピールしてくださいました。

むすぼうや!ピンクリボン 2007むすぼうや!ピンクリボン 2007

また昨年から楽しい歌にあわせて自己検診しましょう、という目的で『乳がんを見つけよう クルリン体操』というオリジナルの体操の紹介もしました。
今回新たな試みとして会場で北九州市が行う乳がん検診の予約受付をしました。イベントで検診の重要性をわかっていただき、その気持ちのまま検診予約をしていただこうというものです。



北九州市の検診受診率は全国でも最低レベルです。
少しでも多くの方に検診を受けていただくためにこれからも活動を続けていきたいと思います。

(むすぼうや!ピンクリボン 実行委員長 山下 三樹)

徳島ピンクリボン集会

  徳島ピンクリボン集会

徳島ピンクリボン集会は阿波踊り初日の8月12日(日)午後3時から徳島グランドホテル偕楽園において行われました。

本年は「がんを克服するために」と題して、徳島大学第2外科同門会長 岡崎 邦泰 先生の開会挨拶にはじまり、 徳島大学病院乳腺外科長 丹黒 章 先生(徳島大学教授)の司会で、NPO法人マンモグラフィー制度管理中央委員会理事長 森本 忠興 先生(徳島大学名誉教授)の「がん対策基本法で徳島県の乳癌検診はどう変わるか」、駿河台日本大学病院外科 山形 基夫 部長の「ここまで来た乳癌手術」、癌研究会癌研究所病理部 秋山 太 副部長の「乳癌診療のための基礎知識」と題した3つの講演と日本乳癌学会理事長の園尾 博司 先生(川崎医科大学乳腺甲状腺外科教授)の特別発言が行われました。市民、患者さんとご家族、コメデイカルなど約80名の参加があり、今年も講師は全員浴衣姿で講演、聴衆もはっぴ姿で熱心に聴講されました。

丹黒 章 先生 園尾 博司 先生

丹黒 章 先生

園尾 博司 先生

講演終了後、「みやび連」の武市 伶子 連長の先導で「ピンクリボン連」総勢160名が熱気の演舞場へ踊りこみました。癌研究会有明病院乳腺科部長 岩瀬 拓士 先生の飛び入り参加もあり、「踊りはみやびだ!検診はマンモだ!!」と掛け声をかけ、丹黒 連長と園尾 博司 理事長のマイクパフォーマンスで検診の大切さを桟敷の聴衆にアピールしました。踊りは徳島ケーブルテレビでお茶の間へ中継され、大きな反響があったと聞いています。


徳島ピンクリボン集会 >> http://www.tksbizan.com/upfile/pinkribon20070812.html
(徳島ピンクリボン集会実行委員会 事務局)

NPO法人乳房健康研究会「ピンクリボンウオーク2007」

  ピンクリボンウオーク2007

当会は2000年春、乳がんに関わる医師4人が集まって発足した乳がんの早期発見を訴える啓発活動団体です。2003年2月に乳がんの啓発団体として日本で初めてNPO法人の認証を受け、これまでピンクリボンバッジ運動のほか、調査、出版、ラン・ウオークイベントの開催、セミナーの開催、情報の提供などを行なってまいりました。  

特に乳がん啓発のラン・ウオークイベントは、当会が日本で初めて2002年に行ないました。今では大きな啓発効果のあるイベントとして親しまれ、全国各地で行われるようになりましたのは、わたしたちにとっても大きな喜びです。  
わたしたちも、今年3月25日、第6回ミニウオーク&ランフォーブレストケア・ピンクリボンウオーク2007をお台場・都立潮風公園で開催するべく、準備を進めてまいりました。ところが、当日未明25メートルを越す突風のため、テントがすべてなぎ倒されるなど、参加者の方々の安全が確保できないと判断、やむなく中止とさせていただきました。参加を楽しみにしてくださっていた方々や関係者の皆様には大変ご迷惑をおかけいたしました。  

また、風雨の中、ご来場くださった多くの方がスタッフに温かい励ましの言葉をかけてくださいました。皆様お一人お一人の熱い想いを改めて感じ、乳がんの早期発見の啓発活動に一層取り組んでいかなければ、という決意を新たにした次第です。  

このウオークには、GE横河メディカルシステム株式会社はじめ多くのご協賛社、ご協力団体のみなさまにご支援を賜わりました。この場をお借りして厚く御礼を申し上げます。ありがとうございました。
今後も、志を同じくするみなさまがたと手を携えて、乳がんで悲しむ人を少しでも減らすための活動を展開してまいります。
みなさまの一層のご支援、ご協力をお願いいたします。

NPO法人乳房健康研究会 >> http://www.breastcare.jp/
(NPO法人乳房健康研究会事務局 岸 まゆみ)

ピンクリボンdeカープ

  ピンクリボンdeカープ

    日時: 2007年5月19日(土) 対ヤクルトスワローズ
    場所: 広島市民球場
    主催: 2007ブレストケア・ピンクリボンキャンペーンin広島実行委員会
    特別協賛: 広島東洋カープ

“あなたとあなたの大切な人を乳がんから守るために”今年もGE横河メディカルシステム株式会社様などのご協賛をいただき、広島でのキャンペーンを開催することができました。今年の特徴は、何といっても日本で初めてのプロ野球球団とのコラボレーションです。 選手も応援席も一緒になって、乳がん早期発見キャンペーンを展開しました。
カープ球団からは、ピンクリボン特製のチケットをご提供いただき、約4,000名の方に参加していただくことができました。監督をはじめ、選手やコーチは、ブラウン監督がデザインしたピンク色のTシャツで公開練習にのぞみ、試合中は左袖にはピンクリボンを着け、なんと一塁、二塁、三塁のベースにはピンクリボンがペイントされています。  
始球式には、乳がんを克服した俳優の宮崎ますみさんをお迎えし、会場は大きな拍手に包まれました。  
試合中はピンクリボン広島特製のタオルを振っての応援や、ピンク色のジェット風船を飛ばしたりと、この日ばかりは市民球場はピンク一色に染まり、それは美しい光景でした。

ピンクリボンdeカープ市民球場前では、マンモグラフィ搭載車が2台登場し、事前の抽選で100名様に無料で検診を受けて戴きました。道行く人たちが、これは何?きれいなバスね、と興味しんしんの様子で記念写真を撮ったり、乳がん検診はどこで受けられるのですか?と聞きに来られたり、イベント会場だったら気軽に受けられるので、検診車は大好評です。  
乳がんで大切な命を落とす人が一人もいなくなるよう、広島県内の検診率が日本で一番になるまで、私たちの勢いはとまりません。あなたとあなたの大切な人を乳がんから守るために、全国の皆さん、ピンクリボンキャンペーンin広島へぜひ来年もご参加ください。

(ピンクリボンキャンペーンin広島実行委員会 田上 広子)

NPO法人ハッピーマンマ「ハッピーマンマフェスタ2007春」

 

ハッピーマンマフェスタ2007春この度NPO法人ハッピーマンマは、3月10日(土)、11日(日)の2日間「ハッピーマンマフェスタ2007春」を行いました。

3月10日は中国、韓国及び日本の乳がん体験者をお招きし、「中韓日友好シンポジウム」を開催しました。シンポジウムでは中国、韓国、鹿児島、長崎、福岡のピンクリボン活動の発表を行いました。また日本の文化を知って頂こうとお抹茶、活け花の実演や日本童謡の歌唱などを行い3カ国の乳がん体験者の交流会を行いました。

ハッピーマンマフェスタ2007春3月11日(日)に「シティウォークinふくおか」に共催というかたちでハッピーマンマが参加してウォーキングを盛り上げました。参加者は約3600人で参加者は福岡ヤフードームから5km・10km・15kmのコースに分かれて元気に出発して行きました。ドーム内では、骨密度や血糖値の測定コーナーやハッピーマンマブースでは、マンモグラフイ検診車や超音波展示や乳がんに関するクイズラリー・相談コーナーを設置し、ウォーキングに参加された方たちに乳がん検診の大切さを訴求しました。その他、患者会や各企業の展示コーナーも設け、乳がんの術後のケアに関する情報も発信いたしました。ステージ上では、前日の中韓日友好シンポジウムに参加した韓国、香港のドクターと患者会の方々の紹介や、各地のピンクリボン活動を繋ぐピンクリボンコネクションツアー2007のスタートという事で昨年の会場の鹿児島から福岡へピンクリボンのたすき渡しのイベントが行われました。

今回は日本だけにとどまらずアジアの方達との情報交換もでき、国は異なっても乳がん早期発見の思いは同じだと実感し、とても有意義なイベントとなりました。

(NPO法人ハッピーマンマ理事 「ハッピーマンマフェスタ2007春」 副実行委員長 森文子〔ワコール株式会社〕 )
(独立行政法人国立病院機構 九州がんセンター 乳腺科医局 田中 万貴)

ピンクリボンかがわフェスティバル

 

ピンクリボンで飾りつけられたクリスマスツリー2005年10月、多くの人々に乳がんの正しい認識と検診に対する意識を高めてもらうため誕生したピンクリボンかがわ県協議会(略称「ピンクリボンかがわ」)が、1年を迎えました。その一周年記念行事として平成18年12月9日(土) サンポート高松を舞台に『ピンクリボンかがわフェスティバル』を開催いたしました。
サンポート高松の多目的広場ではマンモグラフィ無料検診(40名)を行いました。検診を受けた方には、ピンクリボンかがわサポーターになっていただき、お友達にもマンモグラフィ検診を勧めてもらう運動(サポーター大作戦)を展開し、あわせて今後の検診に役立てるためのアンケート調査も行いました。

Jazzコンサートサンポートホール高松では、Swingin' Wonderland Jazz Orchestra (SWJO)のジャズコンサートを行いました。ホール入口にはピンクのリボンで飾りつけられた大きなクリスマスツリーが参加者を出迎え、ロビーでは、乳がんやマンモグラフィについてのパネルを展示したピンクリボンコーナー、国際ソロプチミストの協力によるチャリティーバザーが行われました。今回のイベントを記念して作ったピンクリボンかがわ特製ロゼワインも販売してとても好評でした。SWJOの音楽を通してたくさんの人が集まり、そこでピンクリボン運動を広げることができ本当に良かったと思います。
ピンクリボンかがわ特製ロゼワインの販売今回のイベントを開催するにあたり、多くのご協賛企業、ご協力団体のみなさまのご支援を賜りましたことに深く感謝しております。ありがとうございました。

私たちの周りには、マンモグラフィ検診のことを知ってもらいたい人、検診を受けてもらいたい人が本当にたくさんいます。そのような人々の心に届く普及啓発運動が大切だと思います。「一人でも多くの女性を乳がんから守りたい!」その願いを胸に、これからも地道にそして確実にピンクリボン運動を展開して参ります。
(ピンクリボンかがわ県協議会 高橋 幸代)

−乳がんをもっと知ってほしい− むすぼうや!ピンクリボン 2006

 

店内展示の概観新旧のピンクリボンオブジェ(奥の古い方には3年間でたくさんのリボンが結ばれています)北九州の医療関係者、乳がん患者会で組織する実行委員会が昨年に続き小倉北区中心部のデパートの場所をお借りしてイベントを行いました。会の名前にある「むすぼうや!」とは北九州の言葉で「結びましょう!」という意味です。
日頃乳がんを自分の問題として特に意識していない方にこそ早期発見の重要性やそのための自己検診・マンモグラフィ検診についての情報をお伝えしたい、という思いから街に出たついでに気軽に立ち寄れるイベントとしました。

今年も店内ではマンモグラフィ装置と超音波装置の展示及びデモンストレーション・各種パネル展示・乳房触診模型による自己検診体験・患者会の紹介などを行いました。
昨年に比べてじっくり立ち止まってパネルをご覧になる方や熱心に質問される方が多く、世界的なピンクリボン活動の効果がじわじわと浸透しているように感じました。
また北九州菓業青年会のご協力でピンクのクリームを巻いた『ピンクリボンロールケーキ』を販売し、こちらも好評でした。

クロスロードステージで『クルリン体操』

屋外のステージでは弾き語り・フルート演奏・手話ダンスに加え、オリジナルの「はじめましょう!乳がんセルフチェック『クルリン体操』」を紹介しました。楽しく歌詞は実行委員で考え、当日弾き語りをしてくださったつちわきさおりさんに作曲をお願いし、振付は手話ダンスの三浦先生が考えてくださいました。「のの字、のの字でおっぱい全体押さえましょう! 鏡の前でよく見ましょう! 自分の体を守りましょう!」とつい口ずさみたくなる曲で、これから何らかの形で広く紹介していきたいと考えています。
好天にも恵まれイベントは大盛況で実行委員会は「これからも地元で地道に乳がん啓発活動を続けていこう」という思いを新たにしました。

    日時: 2006年10月21日(土)10:00〜20:00
    会場: 小倉井筒屋新館1階イベントスペース&クロスロードステージ(北九州市小倉北区)
    主催: -乳がんをもっと知ってほしい- むすぼうや!ピンクリボン実行委員会
    共催: 北九州市

(むすぼうや!ピンクリボン実行委員長 山下 三樹)

NPO法人乳房健康研究会「ピンクリボンハッピーチャレンジ2006」

 

ピンクリボンハッピーチャレンジ2006当会は2000年春、乳がんに関わる医師4人が集まって発足した乳がんの早期発見を訴える啓発活動団体です。2003年2月に乳がんの啓発団体として日本で初めてNPO法人の認証を受け、これまでピンクリボンバッジ運動のほか、調査、出版、ラン・ウオークイベントの開催、セミナーの開催、情報の提供などを行なってまいりました。

 特に今年は、昨年行ないました「乳がん検診は今」調査結果を受け、乳がん検診の受診率向上のための専門家向けプロジェクト「実践セミナー」の開催のほか、乳がん検診を体験いただくイベント「乳がん検診キャラバン」を全国7都市で開催するなど、早期発見につながる活動を展開しています。

ピンクリボンハッピーチャレンジ2006 また、今年の大きな活動の一つ、「ピンクリボンハッピーチャレンジ2006」を去る10月15日、新宿の「センチュリーハイアット東京」で開催しました。これは乳がん体験者の方もそうでない方も元気にいきいきとした毎日をすごしていただくためのヒント〜栄養、ビューティ、エクササイズなど〜を楽しみながら学んでいただくランチセミナーです。当会の福田護副理事長による「乳がんと栄養」についての講演のほか、乳がんの方に配慮した薬膳のエッセンスたっぷりのおいしいランチ、ビューティアドバイス、毎日の生活に取り入れたい簡単な運動のご紹介、当会の島田菜穂子副理事長による「自己検診の方法」についての講演など、本当に盛りだくさんの内容で、参加者のみなさまにお楽しみいただけたことと思います。

 この会を開催するにあたり、GE横河メディカルシステム株式会社はじめ多くのご協賛社、ご協力団体のみなさまにご支援を賜わりました。この場をお借りして厚く御礼を申し上げます。ありがとうございました。

今後も、志を同じくするみなさまがたと手を携えて、乳がんで悲しむ人を少しでも減らすための活動を展開してまいります。
みなさまの一層のご支援、ご協力をお願いいたします。

(NPO法人乳房健康研究会事務局 岸 まゆみ)

乳がん啓発団体ランフォーザキュア「あなたが明日の社会を変える!」イベント開催

 

乳がん啓発団体ランフォーザキュア2006年10月13日(金)に六本木ヒルズ グランドハイアットホテルにおきまして、乳がん啓発チャリティイベント「ピンクボール」を開催しました。乳がん啓発団体ランフォーザキュア(創設者 ヴィッキー・パラダイス・グリーン )の活動支援者約350名にご参加いただき、ミスユニバースジャパンの知花くららさんを迎え、華やかなオークションで盛り上がりました。

また、千葉市健生クリニックへ寄贈を行なった、マンモグラフィ装置(GE社製 Performa)のセレモニーも行ないました。このセレモニーは、多くの個人の方々やスポンサー企業の寄付により実現することができました。

乳がん啓発団体ランフォーザキュアまた10月21日(土)は、約800名の方にご参加頂き、日比谷シティと皇居周回コースにて5Kmランニング/ウオーキングを開催しました。チアーによる応援で盛大にオープニングを行なった後、気持ちよい気候の下で皇居周回コースをそれぞれの想いを胸に、ご参加頂きました。

今後、2台目のマンモグラフィ装置(GE社製 Performa)を千葉県印西市の新都市ラーバンクリニックに寄贈し、検診率向上に貢献していきたいと考えています。当団体の活動詳細は www.runforthecure.org をご覧ください。

(NPO法人 Run For the Cure 事務局長 原 万紀子)

ピンクリボンライトアップ

 

福岡タワー2006年10月1日、ピンクリボン月間初日であるこの日の夜に、福岡市・福岡タワーが鮮やかなピンクにライトアップされました。福岡県では、数年前からNPO法人ハッピーマンマ(代表理事・国立病院機構九州がんセンター乳腺科 大野真司先生)の皆様を中心に、春のピンクリボンイベントや秋の女性がんフォーラムの開催等、精力的な活動を続けてこられました。今回の福岡タワーのライトアップもそのPR活動の一環として、関係者の多くの皆様の努力により成し遂げられました。長年の念願が叶い、関係者の皆様は一様に感慨深そうにタワーを見上げていらっしゃました。福岡タワーは10月7日まで、毎日18:00〜23:00にライトアップされています。海岸沿いの高速道路からピンクに輝く福岡タワーをもしご覧になった方は、是非身近な女性の皆様に、乳癌検診の大切さをお話下さい。
また、10月7日には「女性がんフォーラム」が開催されました。
(GE横河メディカルシステム 伊藤 誉)

NPO法人 ハッピーマンマのWebはこちら
http://www.congre.co.jp/happymamma/


都庁2006年10月1日(日)、2日(月)、東京都庁・東京タワーでも、毎年恒例のピンクライトアップが行われ、ピンクリボン月間の到来に、やさしく華やかな彩を添えました。町行く皆様もいつもと違う都庁のライトアップに足を止め、またカメラを向ける方もいらっしゃいました。こういったライトアップが、単に突然の出来事ではなく、このピンク色に込められた意味を、広く知っていただけるよう、私たちも尽力していきたいと強く感じました。
(GE横河メディカルシステム 上田 裕子)

ピンクリボン活動宮崎2006

 

ピンクリボン宮崎フェスタ平成18年10月1日13:00-16:30宮崎県立図書館で、県民に乳がんの早期発見、早期診断、早期治療の重要性を啓発するために「宮崎から乳がんで悲しむ女性を1人でも減らしたい」をスローガンとして、ピンクリボン活動みやざき2006が開催されました。内容は、乳がんに関する講演(ブレストピアなんば病院 理事長 難波 清先生による「かけがえのない命と乳房の喪失をゼロに〜超早期乳がん発見のすすめ〜」)、ミニ・コンサート(NPO法人「音楽を楽しむ会」)、術後35年の体験談(宮崎虹の会々長竹下トシさん)に加え、検診バスではマンモグラフィと超音波検査による無料検診が行われました。講演会にはおよそ200人の参加者があり、30名ほどが実際に検診を受けられたとのことです。

乳がん画像検診車図書館1Fでもピンクリボンコーナーが設けられ、乳がん触診モデルを使用して自己検診方法の指導を行い、乳がんに関する相談の受け付けも行なわれました。
私の印象に残ったのは、難波先生のお話の中で、「現在乳がんは女性の20人に1人が罹る病気であるが、超早期に発見すれば100%治る病気であり、ブレストピアなんば病院はそれに向かって努力している」ということでした。
また、橘通りや江平商店街などではピンクリボンのマークが入った白とピンクの旗が飾られ、宮崎市民への啓発が行われています。さらに10月22日には、ピンクリボンウォークが開催されました。
(GE横河メディカルシステム 阿部 拓生)

徳島ピンクリボン集会

 

徳島ピンクリボン集会徳島ピンクリボン集会は「乳ガンに負けられん」と題しまして2006年8月12日、阿波踊り初日に行われました。徳島大学 丹黒先生、森本先生司会のもと山口大学大学院消化器腫瘍外科教授 岡 正朗先生、熊本市民病院 乳腺内分泌外科部長の 西村 令喜先生、聖路加国際病院 乳腺外科部長ブレストセンター長 中村 清吾先生ら著名な先生の講演を大勢の患者、家族の方々が聞き入っておりました。そして今回、丹黒先生の「阿波踊りなら患者も元気になれる」との発案で初のピンクリボン連を結成、演者の先生方も浴衣姿での講演となりました。講演終了後、プロの<みやび連>の方に即席にて踊りを教わり、ピンクの半被を羽織り大学二外科連とともにピンクリボン連が、踊りは「みやび!」「健診はマンモ!」のかけ声のもと、熱気の演舞場へくりだしました。
(GE横河メディカルシステム 小濱 政弘)

兵庫県伊丹市において乳がん啓発運動の芽生え

 

伊丹乳がん啓発講習会”徒に、母なき子を作らない為に”をスローガンに、伊丹市で医療従事される方及びお住まいの医療従事者を対象に、2006年7月1日(土)伊丹市アイフォニックホールにて「伊丹乳がん啓発講習会」が開催されました。発起人である伊丹市立伊丹病院放射線科 上田和光先生が中心に、 準備を進められ、講演の司会も勤められた姿は、1人でも伊丹市から乳がんで死なせないというほどの意気込みを感じました。

伊丹乳がん啓発講習会講演の内容は、伊丹市健康福祉課より伊丹市の乳房検診の現状が紹介され、特別講演として大阪府立大学看護学部 教授 末原紀美代先生から、 日々の乳房自己検診法をおもしろく、わかりやすくお話しされました。また、元タカラジェンヌ 東地美佳さんの歌とご本人が経験された乳がん闘病の お話にはホール内でも目にハンカチをあてられる方を数多くおみかけしました。特に感動をしたのは、壇上において参加された方々の胸にピンクリボンを 上田先生、末原先生、東地美佳さんが直接つけられた光景です。来場された皆様に今日のメッセージ”徒に、母なき子を作らない為に”は伝わったと確信 した一日となりました。
(GE横河メディカルシステム 道下 貴章)

ウーマンズヘルス - ブレストケア・ピンクリボンキャンペーンin広島

 

ブレストケア・ピンクリボンキャンペーンあなたとあなたの大切な人を乳がんから守るために

    日時: 2006年5月28日(日)10:00〜16:00
    会場: NTTクレドホール(基町クレド11階)&ふれあい広場(基町クレド1階)
    主催: 2006ブレストケア・ピンクリボンキャンペーンin広島実行委員会・中国新聞社

広島の乳がん患者会、NPO法人、女性団体、医療関係者等で組織する実行委員会が主催して、広島で3回目となる乳がん早期発見のためのキャンペーンが行われました。
草の根の市民活動であるこのキャンペーンは、税金を一円も使わずに、GE横河メディカルシステム株式会社をはじめとする協賛企業、団体の支援のもと、参加者に1口1,000円の協賛金を募るというドネーション形式で行われた市民参加型の乳がん予防啓発活動です。

マンモグラフィ搭載車当日は、ふれあい広場において、2台のマンモグラフィ搭載車が登場して、町行く人たちの目をひき、マンモグラフィ検診への感心が高まったと思われます。ピンク色の美しいマンモグラフィ検診車で、このイベントに協賛された106名の女性に検診を受けて戴きました。
11階ホールフロアーでは、7名の著名な広島の乳がん担当医による医療相談、乳がん自己検診コーナー、栄養相談コーナーのほか、乳がん患者会の情報提供コーナー、ヘルシーフードコーナー、協賛企業各社によるブース出展、などで賑わいました。
クレドホールでは、作家の柳原和子さん、患者会代表の浜中和子さん、馬庭恭子さんによるトークや、医療用装具・人工乳房を製作する中村ブレイス且ミ長中村俊郎氏の講演「空想の翼を駆けて」が行われました。
当日11階会場では、ボランティアも含め約800名が参加し、食あり、体験コーナーありと一日楽しくブレストケアについて学び、協賛企業各社からの盛りだくさんのおみやげも戴き、充実した一日を過ごされたことと思います。
(2006ブレストケア・ピンクリボンキャンペーンin広島実行委員会 田上 広子)

ウーマンズヘルス ハッピーマンマ 報告

 

ハッピーマンマウォーク乳がんの早期発見を願い「第3回ピンクリボン ハッピーマンマウオーク」が4月22日、福岡市中央区の舞鶴公園を発着点に開かれました。
悪天候にもかかわらず、500名もの人がウォーキングに参加されており、このイベントが一般の方々の乳癌に対する意識の向上に寄与していることを実感いたしました。

ハッピーマンマウォークこれまでの継続的な活動が今回の第3回目のイベントにつながっていることを肌で感じ、これからも是非なにかしかのお手伝いができればと思う次第です。
九州のいくつもの病院の医療従事者の先生方が多数参加され、関係者の皆様の取り組む姿勢に感銘をうけました。
来年は今年以上の意気込みを持って参加したいと思います。
(GE横河メディカルシステム 大森 栄輔)